Unyielding Stance中のAEdot は泣ける、の巻

■日常■

　トリオップス飼育計画は失敗に終わったものの、せっかく買った水槽がこのままではもったいない。というわけで、熱帯魚を飼うことを急遽決定し、かつて住んでいたアパートそばにあるペンギンビレッジ本店へ。
　なにを飼うかは、実はすでに決まっていた。カブトエビ飼育キットを買いにハンズのペットコーナーへ足を運んだ際、パッと見た瞬間ひとめぼれした熱帯魚。その名も「トランスルーセント・グラスキャット」。
　かたちはナマズ、体長は4〜5センチくらい、でもって体色が透明。ホネも内臓も丸見えですよお父さん！
　そんなちょいグロな見た目とは裏腹に、性格はおとなしいときてる。彼らを5匹ほど見繕ってもらい、忘れちゃいけない水槽内のお掃除屋・ヌカエビくんも5匹同時に購入。知識がゼロに等しいので驚いたけど、このエビたちもいろんな種類がいてどれにするか迷った。むしろ「エビばっかりでもいいんでは？」と思った。体長1センチちょいくらいの赤いのや茶色や緑のエビ、すんごいほしかった……しかし店員に「あまり小さいエビだと（グラスキャットが）エサと思って食べちゃうかもですね」といわれ、断念。
　いつか金持ちに、もし何らかの偶然なれたとしたら、でっかい水槽とありったけのエビ、ぜったい買ったる。チキショー……小エビ、かわいい……。

■COH■

　メインは28のまま。新エリア開拓でちょこっとブリックス・タウンにいってソロで狩りをしてみた。クレイのミニオン、赤までなら3、4匹同時相手でもぜんぜんOK。オレンジのミニオン2、赤のLT1でもだいじょぶだった。今後、スーパー・リフレックスのディフェンス系スキルすべてにSOをはめこんだら、かなり安泰になるかも。とはいえ、PTでのインドア・ミッションみたいな「！」と絶句するほど数がいる場合は、やっぱり集中攻撃くらったら即チンなんでしょうね。

　メイン以外では、常に野良PTプレイ続行中。これまで何度かいろんな人と組んだわけですが、ほんと、野良ってギャンブルですね（笑）。まともなメンツのときは最高ですが、どっちかといえばまともでない時が多い感じなので、インバイトがきたときにOKを押す指が震えます。
　んで、いままでやった中で、全滅を繰り返すようなPTの場合、その原因を作ることが多いのが「俺最強イケイケブラスター」ですね。おそらく、若い外人さんに多々見受けられる現象だと思うのですが（笑）。
　PTメンのEND残量に無頓着な特攻型ブラスター、または持てる技ぜんぶ使わんと気がすまん型ブラスター、敵が赤や紫だろうとソロのときと同じことをしようとするブラスター、がPTにいると、その対応に追われてえらいことになるケースが多いんじゃないかと思います。
　とはいえ、イタイ人がスパイスになってドキドキできるほうが楽しいので、実は嫌いではありません（笑）。なんというか、乗った車のブレーキが壊れていた！　さぁどうする！　みたいなデス・ドライブ感がCOHでの戦闘の醍醐味ですわな。

scr KARTE XX / MA : SR / 28
cont / ILL : FF / 14
tank / INV : ENG / 13
cont Starless（最近復活）/ MIND : KINE / 9

■DAWN OF WAR（Warhammer 40k）■

　forgamerにてデモ版入手。なんつーか……ウォークラフトみたいなやつって、年寄りに優しくないんですが。生産するの、せわしなくて嫌い……。
　元ゲームと同様、編成ポイント指定制で部隊編成して、ターン制でお互い戦術・戦略を競い合うってのは無理なんかな。