マジで弱くて惚れた夜、の巻

1）炎と氷の夢の競演、ついに実現。メカロリさんにラチられたおかげで、紅白ダブルDOT攻め！　とはいえ私のDOTは「ミス！」「ミス！」「ミス！」と出まくっていたのはご愛嬌。
　しかし個人的に実験してみたいことがあって、その結果がわかったのでありがたかったです。それはなにかと申しますと、氷タンカーは弱い弱いとふだん自分で言いまくっていたわけですが、ほんとうにどんだけ弱いのか？　ってのを知りたかったのです（笑）。
　SKしてもらった状態で、私からはほとんど赤い敵（ボスは紫）がメインなインドア戦。メカさんに先つっこんでもらった後にこそっと突っ込んで、DOTとAEすっころばし以外はセーブして様子をみてみたところ……、

　マジで弱いということがわかりました！（大笑い）

　戦闘中にメカさんから救援物資（回復インスピ）が大量に送られてきたので死なずにすみましたが、それがなかったらさくっとチンでたはず。あの時は用心してプロヴォーク未使用だったのですが、使ったら即死だろうなぁ、というのがよくわかりました。

　いやー…………ますます氷タンカーが気に入ったですよ！

2）メインキャラでフリークショウのミッションが続いているのですが、以前と比べて、奴らがやたら蘇生するようになったと感じるのは私だけですかね？　2段階ほど難易度上げたせいなんでしょうか？？　5匹殺したらその5匹とも次々と蘇生しやがったりして、勘弁してくれぇ、ってなこと度々なのですが。

3）ちまたで流行っているヒーロー・カード作成にチャレンジ。　最初につくったクライング・フリーマンのカードは、画像が大きいままだったので、完成したカードに写っているのは「大空と氷刀の一部」だけ。
　これはこれで……斬新なのでは？　と思ったのですが（笑）、PZさんのところに挨拶文と添えて出そうと考えていたので、さすがに新人の分際でふざけすぎだろうと却下。その後、「天井だけ」「吹っ飛んだファミリーの帽子だけ」みたいな失敗作を次々と作成。どれもこれも個人的には前衛っぽくてOK、と思いたいけど結局すべてゴミ箱行き。試行錯誤を繰り返すうち、トリミング方法や画像の大きさをどうやって変えるかをマスターし、オジン的にスキル・アップのおまけつきにて終了。やれやれ。

　ソロでやってるとき、町に落ちてる菓子袋のゴミ（メタリック・ブルーの、オレオの袋みたいなやつ）とか、インドアの応接室っぽいところに置いてあった雑誌（全部PC雑誌でした）のSS撮ったりしてまして、それでもカード作ったのですが……名前「The Gomi」でブラスターとか……誰も欲しくないですね、そうですね（淋笑）。

　ひねさんが黒パン丸出しで胡坐かいてるSSあるんで、それでいいならすぐ作るからテルしてね（笑）。